商品番号419 【締切】
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狂戦士誕生 （原作第２６巻『狂戦士の甲冑』より）
髑髏の騎士より受け継いだ、髑髏顔の甲冑
*本作は、「髑髏顔」以外にはほとんど血しぶきを施さない、基本彩色版です。
シールケの師がその強大な力のために封印を施した「髑髏」の鎧。
この甲冑は自らの命と引き換えに傷ついたガッツに受け継がれることになります。
恐ろしい髑髏の鎧をまとった「覇王ガイゼリック」と「髑髏の騎士」を結ぶ鎧が、ガッツに引き継がれる
示唆的な場面です。これをまとったガッツはそれまで防具として装着していたに過ぎなかった甲冑を
『身体の一部』と化し、彼自身に取り込んで戦って行く大きな転換点となります。
狂戦士の甲冑の原点である本作は「狂戦士」2015の造形を基に、髑髏顔ヘルムの頭部を一から造形し、
マントを全体刷新してつくり上げました。
かねてより構想のあった本造形は、繰り返しのつくり直しを経て1年半以上の期間をかけ、ようやく
製品化が実現いたしました。原作の登場シーンが短く、また頭部造形の半分は描かれていないために、
立体化には通常の狼型以上の難しい仕事となりました。妥協を許さない造り込みの結果、身体にくい
込み、鎧と一体になる呪物的な鎧のイメージを忠実に再現することが出来ました。
本作、狂戦士のマントは『生物的な動き』『有機的で不均一な厚み』をポイントに、“生命を宿す生き物”
を感じさせるものとしてつくりました。
新造形のマントは2015作品と比べ、幅２７?⇒約４２?、長さ２８．５?⇒約３５?へ、各段にスケール
アップした大きさとうねりが加わっています。
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[ 工房生産作品 ] 限定生産 ５０体
狂戦士サイズ：約 幅４５×奥６２×高３３ cm (ベース・剣含む) NONスケール
材質：ポリストーン、一部PU・特殊ポリ
シリアルナンバー： No．０１～５０
重量：約４キロ
制作：ART OF WAR
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※画像はイメージです。
【ご注意】
・レッドクリスタルアイ パーツはご自身で取りつけて頂く仕様となります。
・彩色、血塗り表現はすべて職人の手仕事のため、画像と異なる場合があります。
・お使いのディスプレイ機器によって、異なる色に見える場合があります。
・試作品のため、画像にはシリアルプレートが付けられておりません。
（C）三浦建太郎(スタジオ我画)/白泉社
▲こちらの商品の再販をご希望される方は、お問い合わせよりメールでお知らせをお願いします。
●こちらの項目をご連絡ください。 ＊コピーアンドペーストでご入力ください。
【再販希望】
【お名前】
【購入希望価格】
【その他ご要望】
※表示価格は発売当時のもののため、同じ価格では販売できません。
※ご要望が一定数に達した場合に、再販される可能性があります。
必ず商品化されるお約束はできません。また商品化された場合、素材・造形・彩色に変更が加えられる場合があります。
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狂戦士誕生 （原作第２６巻『狂戦士の甲冑』より）
髑髏の騎士より受け継いだ、髑髏顔の甲冑
*本作は、「髑髏顔」以外にはほとんど血しぶきを施さない、基本彩色版です。
シールケの師がその強大な力のために封印を施した「髑髏」の鎧。
この甲冑は自らの命と引き換えに傷ついたガッツに受け継がれることになります。
恐ろしい髑髏の鎧をまとった「覇王ガイゼリック」と「髑髏の騎士」を結ぶ鎧が、ガッツに引き継がれる
示唆的な場面です。これをまとったガッツはそれまで防具として装着していたに過ぎなかった甲冑を
『身体の一部』と化し、彼自身に取り込んで戦って行く大きな転換点となります。
狂戦士の甲冑の原点である本作は「狂戦士」2015の造形を基に、髑髏顔ヘルムの頭部を一から造形し、
マントを全体刷新してつくり上げました。
かねてより構想のあった本造形は、繰り返しのつくり直しを経て1年半以上の期間をかけ、ようやく
製品化が実現いたしました。原作の登場シーンが短く、また頭部造形の半分は描かれていないために、
立体化には通常の狼型以上の難しい仕事となりました。妥協を許さない造り込みの結果、身体にくい
込み、鎧と一体になる呪物的な鎧のイメージを忠実に再現することが出来ました。
本作、狂戦士のマントは『生物的な動き』『有機的で不均一な厚み』をポイントに、“生命を宿す生き物”
を感じさせるものとしてつくりました。
新造形のマントは2015作品と比べ、幅２７?⇒約４２?、長さ２８．５?⇒約３５?へ、各段にスケール
アップした大きさとうねりが加わっています。
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[ 工房生産作品 ] 限定生産 ５０体
狂戦士サイズ：約 幅４５×奥６２×高３３ cm (ベース・剣含む) NONスケール
材質：ポリストーン、一部PU・特殊ポリ
シリアルナンバー： No．０１～５０
重量：約４キロ
制作：ART OF WAR
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※画像はイメージです。
【ご注意】
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・彩色、血塗り表現はすべて職人の手仕事のため、画像と異なる場合があります。
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（C）三浦建太郎(スタジオ我画)/白泉社
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必ず商品化されるお約束はできません。また商品化された場合、素材・造形・彩色に変更が加えられる場合があります。
